
Crafting stories that stay.
生成情報社会の現代、無料で入手できる情報をキュレートし、それらしく伝達することは、AIでもアマチュアでも簡単にできるようになりました。
DTP草創期から出版に携わり、業界の変化とともに歩んできた私たちもまた、AIを共同制作者の一員として迎えています。
一方で、情報が日々消費され、信頼性や共感性に乏しいコンテンツが増えるほど、人は自分にとって意味のあるコンテンツを求めるようになります。
資料の真偽や出典を見極め、その意味を編み、いかに人の心に作用させるかが、現代のエディターの仕事といえるでしょう。
ISEPROでは、編集プロダクションのミッションを「できるだけ長く、読み手の心に残るものを作ること」と考えています。
具体的には、
① 著名人や専門家、経営者ら人や現場を取材し、その視点や想い、描く未来を細かなニュアンスも含めて捉えること。
② そこに社会の楔となる「意味」を見定めること。
③ ターゲットが制作物や記事に信頼・共感し、行動するまでのストーリーを設計すること。
④ どのような表現で伝えればターゲットの心に作用するのか想像を巡らすこと。
クライアントの理念や文化も、こうしたプロセスを踏まえて初めて人々の心に留めることができます。しかし、これらは経験を積んだ感度の高いクリエイターにしかできないことでもあるのです。

Towards the next 20 years.
私たちは、エディター、デザイナー、ライター、フォトグラファー、イラストレーター、マンガ家、映像作家、メイクアップアーティスト、スタイリスト、印刷業者など、さまざまなクリエイターやアーティストたちと協業しています。
その表現の価値は生成情報社会の中で、大きくアップデートされていくでしょう。
AIができるようなコンテンツの価値は失われ、今後は、理念やストーリー、顧客体験などを通じて、見る者が「特別なもの」「愛すべきもの」と認識する、いわばブランディングに足るクリエイティブが価値を帯びるようになります。
日本のクリエイティブ産業の海外売上は鉄鋼や半導体に匹敵し、世界のコンテンツ市場を見ても第3位の規模を誇ります。
一方で、国内でのクリエイターの価値は決して高いとは言えないのが現状です。
これからの20年、ISEPROは時代に即した新しいクリエイティブの価値を創出するべく、自らも表現のフィールドを開拓していきます。
代表プロフィール

伊 勢 洋 平
Yohey Ise
編集プロデューサー、ライター、シナリオライター。
仙台東高校英語科卒。日本大学芸術学部卒。
日本テレビでのシナリオ執筆業務を経て、 編集プロダクションに入社。編集者・ライターとして小学館の雑誌・書籍・マンガ・コミックス制作業務に携わる。
2004年、ニッポン放送発行のスポーツフリーマガジン「Spopre」にライターとして参加したことを機に独立し、スポーツ・フィットネス・健康分野の編集者・ライターとして国内外のトップアスリートやタレントのインタビュー記事や、スポーツブランドやフィットネス関連企業のタイアップ広告制作を多数手掛けた。
以降、徳間書店の雑誌の特集記事やWEB記事、社史・記念誌・マンガ企画などのカスタム出版、日テレG+WEBでのコラム執筆、オウンドメディア記事、企業のWEBサイトなど幅広い媒体を手掛けている。
また、2012 年に東京工芸大学のマンガ学科創設に携わり、同大学の特別専任講師(取材・ストーリー・編集科目) を6期歴任。2015年から東京工学院専門学校講師、2023年には中小企業庁の補助事業に採択されたオンラインマンガスクールを創設し、現在活躍中のマンガ家・イラストレーター・アニメ制作者、編集者など多くの後進を輩出している。

1. 出版物・印刷物の企画、編集制作、販売
2. 商業広告の企画、編集制作
3. WEBおよび映像コンテンツの企画、編集制作、販売
4. 取材、執筆業務
5. 広告宣伝業の仲介
6. クリエイター、アーティストのマネジメント業務
7. ワークショップイベントの企画運営
8. オンラインスクールの企画運営
9. 大学・専門学校の講師業務

